Profile*ちゅちゅお&ぴしこの紹介
ぴしこ ♀

*名前について*
最初は「ぴ」だけで、「ぴちゃん」と呼んでました。
そのうちに、「ぴ氏」とか呼ぶようになって、
でも、女の子だとわかったので、そこに「子」をつけて
「ぴしこ」になりました。

*出逢い*
6月の小雨の降る朝。
駅に向かう道の途中で、目の前に、何か青いものが横切りました。
見ると、青いセキセイインコが道の真ん中にいました。
手を差しのべると、セキセイインコは走って来て、
私の手のひらに乗りました。
「たすかった〜」って感じで、
ぶるぶるっと身震いすると、毛繕いをしはじめました。
その、あまりのリラックスぶりにびっくり。
雨にぬれて、かなりみすぼらしい状態でした。
途中で飛んで行っちゃうだろうな、と思いつつ
家までずっと、ぴしこはリラックス状態でたどりつきました。
ひきかえしてきた私に「どうしたの?」と言う母に
「この子ひろっちゃった」とぴしこを渡し、
とりあえず大遅刻で会社へ行きました(汗)

夜、家に帰ると、母と妹がうんざり顔で
「この子、大変だよ〜」と言いました。
ぴしこは、藤の脱衣カゴを伏せた中に入れられていましたが
延々、カゴの中をダッシュで行き来して、
カゴの隙間から頭を出しては
「ここから出して、出して、出して〜〜〜!!!」
って感じで大暴れしていました。
どうやら、カゴに入れられたことがないようでした。
その後、ぴしこと暮らすうちに、
この子は自分を人間と同じだと思っていることがわかってきたのでした。

ちゅちゅお ♂

*名前について*
なんとなく、「ちゅちゅ」になりました。
で、男の子だったので「お」をつけて
「ちゅちゅお」
こんな名前にしたからか、
「チュー」が大好きで
遊びに来た友達を「チュ−攻め」にしたりします。
メールなどで、よく「チュチュ男」と表記されたりしますが
変態みたいですね(汗)でも、そのとおりかも(笑)

*出逢い*
ぴしこが死んで半年後。
母からTELがきて
「ぴしこが戻ってきた!!」
???大丈夫か、おかーさん(汗)
よく聞いたら、父がぴしこソックリのインコを連れて帰ってきたとのこと。
だから、ちゅちゅおと「出逢った」のは、父でした。
その日の昼間、会社の昼休み中に
公園を歩いていた父の肩に、
いきなり飛び乗ってきたのがちゅちゅおでした。
ぴしこソックリなちゅちゅおに、
父は「戻って来た!?」と、ビックリしたそうです。
で、肩にちゅちゅおを乗っけたまま会社に戻り
会社の人に「肩に小鳥乗ってますよ・・・」と言われたらしい(笑)
そして、小さい段ボール箱にいっぱい穴をあけたのに
ちゅちゅおを入れて、家まで持ち帰ってきてくれたのでした。
ちなみに、小鳥の名前は全て「ピー子」になる父は
(犬なら全て「コロ」)
ぴしこのことは「ピー子」
ちゅちゅおのことは「第2ピー子」と呼んでます(笑)

*特技*
おしゃべり。
セキセイインコは今までにいっぱい飼ったけど
人間の言葉をまねするのは、ちゅちゅおが初めて。
これは、実に和みますね〜。
「おはよう」
「おやすみ」
「だいすき」
「ちゅちゅくん」
「いってきます」
「ただいま」
要は、自分がよく言ってる言葉なんで、
紹介するのは同時に恥じをさらしているようでもありますが(汗)
小鳥の声でのあいさつは、ほんとにカワイイッ(親バカ?)
それでもって、これらの言葉をごちゃまぜにした
「ちゅちゅ語」がまた、わけわかんなくて(笑)カワイイッ!
「おやすきよ〜」(おやすみ+だいすきよ)
「だいしゅみ!」(だいすき+おやすみ)
「ちゅーす!」(チュ−+好き)?
など、など。
わけのわからない言葉でも、
必ずあいさつを返してくれます。

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